カードローンの申し込み方法について

まずは、カードローンを利用するためには、カードローンの申し込みをしなければいけません。

申し込みの方法として用いられているのは下記の5つとなります。

・有人の店頭窓口で申し込みをする
・無人の自動契約機で申し込みをする
・インターネットから申し込みをする
・電話で申し込みをする
・郵送やFAXなどを利用して申し込みをする

この5点となっていますが、近年ではインターネットが完備されているということもありインターネットからの申し込みが多くなっています。

しかし、最終的にカードローンを利用するためのキャッシングカードが無いと借り入れをすることが出来ないために、無人の自動契約機で申し込みをするという方も多いです。

申し込みが完了すれば、仮審査が始まる

どの方法を用いても、申し込みが完了すると仮審査が開始されます。 これは、申込時に記載した簡易な情報を元に審査されますので、90%以上の人は通過することが出来ます。

この時点で仮審査に通過することが出来ないという人は、他社からも多額のローンを組んでいるとか、返済の能力が無いと判断されているために本審査に進む事も出来ません。

また、過去に公共料金の延滞や、ローンの支払いが滞っていたということがあると信用情報機関に記録が残っていることになるので、仮審査を通過できないということになります。

この仮審査の段階で落ちてしまう人は、どこのキャッシング会社でも借り入れをすることが出来ないのでキャッシング以外の手段で金策を考えたほうが良いでしょう。

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カードローンの仮審査を通過すると詳細な情報を記入する

仮審査では名前や年収、年齢だけの情報だけで行われましたが、本審査の前には申込者の詳細な情報を記入しなければいけません。

記入する項目は多岐に渡ります。

・氏名
・住所
・年齢
・電話番号
・勤務先企業名
・勤務先住所
・勤務先電話番号
・おおまかな従業員数
・勤務先の業種
・勤め始めてから何年目なのか
・本人の肩書き
・持ち家なのか借家なのか
・独身なのか既婚者なのか実家住まいなのか
・住居の費用は誰が払っているのか
・他社からの借り入れをしているのか、またその金額はいくらなのか
・月々の返済額はいくらなのか

ざっと見ても、これぐらいの項目が存在します。

基本的に自分の情報を記入するだけなので、それほど時間も掛からずに記入が完了すると思われます。

そして、これらの情報を送信して本審査を待つということになります。

電話が掛かってきて本審査がスタートする

申込用紙に記入が完了して、送信した後は本審査の連絡を待つことになります。 この連絡は申込用紙に記入した携帯電話の番号に掛かってくることが多いですが、携帯電話を所持していない場合は自宅の電話でも対応が可能です。

また、自動契約機などで申し込みをした場合には付属している受話器でも可能になっています。

ここで重要なのは「本人と会話しながら審査をする」ということになりますので、手段を問われることはありません。

そして、本審査の内容としては、主に「申込用紙に記入した内容の確認」となっています。 これは記入した内容を本人の口から直接聞くことによって記入した内容に齟齬がないかということを確認するのが目的となっています。

そのため、あらゆる角度から記入した内容について聞かれることになります。 例えば、年齢を確認するために、西暦や元号での生年月日を確認されたり、生まれ年の干支を確認されたりします。

また、勤めている企業の情報を知るために、会社からの最寄り駅や周辺の環境などについて聞かれることもあります。

もしも上司の立場なら何人ぐらいの部下がいるのかということが聞かれることもあります。

このように、申込用紙に記入した内容を確認するのが本審査の目的となっているので、本審査にかかる時間は20分~30分程度となっています。

カードローンの本審査が完了すると会社に在籍の確認を取る

本審査が完了して問題がないということになると、次は「在籍確認」という審査になります。 これは早ければ3分~5分程度で完了する審査となっていますが、申込用紙に記入した企業に申込者が本当に勤めているのかということを確認するための審査となっています。

手順としては簡単で、審査官が個人を装って会社に電話をします。 そして、申込者を呼び出して、確認が取れれば審査完了です。

この際に申込者が会社に居なかったとしても、「◯◯はただいま席を外しております。伝言を承りますが、いかが致しましょうか?」という返事があれば問題無いということになります。

カードローンを利用していて、キャッシング会社の名前を出されるのではないかと不安を感じる人も多いですが、完全に個人名で呼び出しをしてもらうことが可能なので、会社にカードローンを利用していることがバレル危険性も少ないということになります。

審査が完了するとカードを発行してもらえる

これらの審査が完了すると、カードを発行してもらえることになります。 カードの受取方法については下記の3つのうちのどれかということになります。

・店頭窓口で直接受け取る
・自動契約機で申込者の情報を入力して発行してもらう
・郵送で自宅まで発送してもらう

この3点のどれかとなります。 もっとも多いのは自動契約機で発行してもらうということになりますが、近くに店頭窓口があれば、そちらを利用する人も多いです。

そして、このカードを使って、キャッシング会社が提携しているATMから借り入れをすることが出来るようになります。

返済はどうすればいいのか?

返済をする方法としては、下記の3つの手段があります。

・店頭窓口で返済をする
・提携ATMから送金をする
・銀行振込で返済をする

主に提携ATMから返済をするという手段が取られることが多いですが、最後の支払いの際には、1,000円未満の端数が出ることになるので、銀行振込みか店頭窓口で返済をすることが多くなっています。

以上が申し込みから返済までの一連の流れとなります。 どこのキャッシング会社を利用しても、これらの流れから大きく外れることはないので、安心して利用するようにして下さい。